ゼラニウムの鉢上げ



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 §ゼラニウムの鉢上げのタイミングと方法

 §自分で土作りをするとき


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 挿し木(挿し芽)から、およそ2〜3週間経つと、挿し穂から発根した根が生長し、ゼラニウムの鉢上げができるようになります。タイミングとしては、発芽したゼラニウムの苗の双葉が開いて本葉が出揃った頃を目安にしてください。

 鉢上げには、3号(およそ7.5センチ)のポリポット、もしくは3号サイズの素焼き鉢を用意して一鉢に1本ずつ植え付けます。鉢には、鉢底にごろ石を軽く敷き、その上にゼラニウムに適した市販の培養土を入れます。その際、培養土1リットルあたり3グラムの緩効性肥料を混ぜ込んでおくと、元気に育ってくれるようになります。

 苗の植え付けを済ませたら、2〜3日は半日陰に置いて管理し、徐々に日向に出していきましょう。その後およそ1ヶ月間くらいはカリ成分を多く含む液肥(アンプルなどの液体肥料)の1000倍液を、週に1回与えます。

やがて苗が10センチ〜15センチくらいになったら、摘芯して枝数を増やしていってください。その後、脇芽から伸びた枝が5センチほどになったら、ひと回り大きな4.5号鉢に植え替えて、タイミングよく何度か摘芯を繰り返します。

 ゼラニウムは、摘心を何度か繰り返すことで、ボリュームのある株に生長しますので、この手間を惜しまないことが大切です。

 そして鉢上げからおよそ1ヶ月ほどするとゼラニウムの苗もかなり大きくなりますので、このタイミングで4号の素焼き鉢に植え替えて、リン酸成分を多く含む液肥(アンプルなどの液体肥料)、もしくはゆっくりと効果の出る緩効性肥料を1ヶ月に一度の割合で与えます。

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 自分で土作りをしてみたい方は、赤玉土(小):腐葉土:バーミキュライト=6:3:1の割合を目安に、用土を作ってみてください。この用土配合は、ゼラニウムのように、過湿を嫌う植物に適した保水性と排水性を考慮した割合になっていますので、覚えておくと他の植物にも応用できます。

 ちなみにゼラニウムの多くは、もともと南アフリカ周辺のアルカリ性土壌で生育している植物ということもあって、酸性度の高い土が苦手です。また、ゼラニウムは、生育の過程で多くのカルシウム分を必要とする植物でもあります。

 そのため用土を自分で作るときには、土1リットルあたり小さじ1杯を目安に消石灰(苦土石灰)を混ぜて酸性度を低める(これを中和と言います)とともに、カルシウム分の補給を行うことが元気なゼラニウムの株にするポイントです。

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